Lindas-chicas1.jpg Bajabbb

よみがえった流麗パスワーク=スペイン、ドイツに完勝〔W杯ハイライト〕

7月8日 9時08分配信(時事通信)

写真


 得点はセットプレーからの1点のみ。しかし、内容的には完勝と言っていい だろう。ドイツの最後のパワープレーをはね返すと、スペインベンチから控え選手、スタッフが飛び出し、喜びを爆発させた。
 準々決勝でアルゼンチンを粉砕し、2年前の欧州選手権決勝の雪辱を期すド イツを相手にして、デルボスケ監督は一つの決断をした。今大会無得点のフェルナンドトレスを先発から外し、22歳のペドロを起用した。
 ビリャの1トップで、その分中盤を厚くした。これが奏功した。立ち上がり からシャビ、イニエスタを中心に流れるようなパスワークを披露。ボールと人が激しく動き、止まることを知らない。屈強なドイツ守備陣をきりきり舞いさせ た。
 ドイツ自慢の高速カウンターもボールを奪えなければ何も始まらない。1点 リードしてからの守備陣の奮闘も見事で、敗軍の将レーウ監督も「彼らはサッカーのマイスター(名人)だ」とかぶとを脱ぐしかなかった。
 2年前に欧州王者となり、ここ一番に勝てないチームから脱却したはずだっ た。大事な1次リーグ初戦でスイスに不覚を取ったが、それでもチームの土台に揺るぎはなかった。「われわれの能力を信じて前進してきた」とデルボスケ監 督。
 本来の姿を取り戻して、初の決勝進出。シャビは「きょうのようなプレーが できればオランダ相手でもチャンスはある」と頂点を見据えた。(ダーバン時事
Correo electrónico
Contraseña

Pie de la página web
Name
Email
Comment
Or visit this link or this one